2014年09月28日

簿記3級で消費税の勉強


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜

消費税について

消費税は、日本国内で事業として行われるほとんどの取引と輸入取引に
たいして課税される税金です。消費税を負担するのは消費者(私たち)
ですが、納付をするのは企業です。企業は売り上げの際、商品などの
販売価格に消費税を上乗せして代金を受け取ります。そして、受け取った
消費税額から仕入れなどの際に支払った消費税額を差し引いた金額を納付
するしくみになっております。
商品などの流通段階で企業が受け取る消費税は消費者から仮に預かって
いるものであり、支払う消費税は消費者に代わって仮に支払って
いるものといえます。
消費税の会計処理の方法には、次のように税込方式と税抜き方式の2つ
があります。企業が任意で選択できることになっています。ただし、免税
事業の場合は税込方式によります。
税込方式の場合は仕入れ価格や販売価格などど消費税を区別せず、消費税を含んだ金額で処理する方法です。したがって、消費税の金額だけ収益や
費用などがふくらんで記録されることになります。
税込方式では、消費税の納期時に収める消費税額を計算し、その額を租税
公課勘定に記入します。
税抜き方式の場合の処理は仕入れ価格や販売価格などと消費税を区別して処理する方法です。支払った消費税は仮払い消費税勘定、受け取った
消費税は借り受け消費税勘定で記録するので、期間の損益を正しくする
ことが出来ます。税抜き方式では、決算時に納付税額を計算します。仮払い消費税と借り受け消費税を捜査つし、その差額を未払い消費税勘定に
記入します。

会社の資本

個人の企業は出資者と経営者なので、資本つまり出資者と経営活動
結果としての利益はすべて経営者のものであり資本の勘定の1つだけです。
これに対して、株式会社などの会社では出資者と経営者が異なり、利益は出資者の承認を得たうえで出資者に配分されます。
また株主をはじめとする利害関係者が多いことから、経営不振などの場合には備えた準備金の積立が法廷されています。このため会社の資本には資本金勘定以外にさまざまな勘定があり、複雑な構成となっています。


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜



posted by 簿記3級 at 12:03| Comment(0) | 簿記3級の勉強時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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