2014年09月27日

簿記って何?


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜

何をするための簿記なの!

簿記とは文字どうり、帳簿に記録することです。もっといえば帳簿に
金額を記録することです。金額を伴わないものは簿記の対象になりません。
ではどんなときに、どんな金額が記録されるのでしょうか。
企業活動の中心は商取引です。お客様に商品を販売し、仕入先から
商品を購入するといったことです。
いついくらで仕入れ、いついくらで販売したのか、これらは当然、記録の
対象です。それだけではありません。商取引以外でもお金が動くケースが
たくさんあります。たとえば社員やパートさん、に給料を支払う、
銀行からお金を借りる、税金を支払うといったことです。
これらもすべて記録しておく必要があります。
お金の動きが伴えばすべて<取引>になります
さらに、動くお金は現金だけとは限りません。簿記では、現金の動きばかりでなく、将来のお金の動きも、それがはっきりした時点でその金額を記録することになっています。たとえば、代金を後日受け取る約束で商品を販売した場合、その時点では現金は動きめsrん、将来、お客様から支払ってもらえるという権利、債権、が得られます。小切手や手形を発行したりもらったりすることもあるでしょう。これらも記録の対象となります。
簿記の対象になるもの。
商品を販売すれば企業の財産は増えます。給料を支払えば財産は減ります。債権の獲得も財産の増加です。これらはすべて企業の財産に変動を起こすものばかりであることがわかります。企業の財産に変動を起こすものはすべて、簿記の対象なのです。簿記は企業の財産の変動を、ビデオカメラのようにありのままの姿で写し取る役割を担っているのです。そのため簿記では、売り買いだけでなく、お金の動きを伴う事象をすべて取引と呼び記録の対象とします。一般に使う取引とは少し違った意味になります。
経営上の有力な情報を提供する。
しかし、記録するだけでは、お金が動いたという証拠資料にはなっても、せっかくの取引の情報を活用することはできません。情報は整理し会社に報告して、はじめて価値を発揮します。


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜


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