2014年09月25日

簿記を活用しよう


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜

簿記の目的は儲けと財産の状態を知ること
商売を営んでいるお店や会社では元手を上手に運用することによって、
1円でも多くの利益を得ようと努力してます。
その儲けを知るために毎日商売の動きを記録することは欠かせません。
商売は、現金だけを扱う物ではなく。商品や店舗、営業用の車などさまざまな財産が関わってきます。
また、働く人の給料や通信費など色々な経費もかかります。ですので
金庫の中の現金が昨日よりも増えてるからといって、単純にその分だけ
儲かったと考えるわけにはいきません。
それが、商品を売って利益を得たお金なら商品という財産が減っているわけです。こいった、商品を売った代金を、受け取った、営業にガソリンを
入れた、などの商売の働きをすべて正確に記録し、計算して、はじめてどれだけ利益が出たか、どれだけ財産が増えたのかがつかめます。簿記は、
そのためにあるのです。

簿記を活用しよう
簿記では、商売上の出来事を毎日記録していき、それを一定期間でまとめて整理、計算して、儲けや財産の状態をつかみます。
まとめの作業で作る資料は財務省表と呼ばれ、さまざまな目的に使われます。財務省表には色々な物があります。その主なものに損益計算書と貸借
対照ら表があります。損益計算書とは一定期間内における営業成績がどうかを表す一覧表のことを言います。

単式簿記と腹式簿記の違い

個人の家庭でつける家計簿では、お金の動きだけを記録していきます。
家庭では入ったお金のがくと使ったお金の額、そして残っているお金の
額がつかめれば十分だからです。このように、一部の重要な財産の働き
だけを記録し、整理すればよい場合には、ふつうの単式簿記が使えます。
しかし商売をしていくうえでは、お金だけではなく、すべての財産の働き
を正確に記録しておく必要があります。たとえば、お金を払って商品を
買ったなら、お金という財産が減る代わりに商品という財産が増えます。
このように、お金を払ったという原因と、商品が増えたという場合は
複式簿記という場合を指します。


簿記の「ルール」を理解する!!〜簿記3級合格に向けて〜


posted by 簿記3級 at 17:40| Comment(0) | 簿記3級の勉強時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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